NEC、デスクトップPC「VALUESTAR」夏モデル
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100419_362260.html (PC Watch/ニュース)
NECのデスクトップPC「VALUESTAR」の夏モデルの発表ニュース。
現在、新しいデスクトッPCを検討中で、ここ10年以上デスクトップPCは部品を買い揃えて組み立てた自作PCを使っていましたが、組立とOSのセットアップまでに時間がかかるのと、部品の相性などによるトラブルも何度か経験しており、今回はメーカー製にする予定で第一候補がNECのデスクトップPC。
ちなみに前回購入したメーカー製デスクトップPCは、13年前の1997年2月に発売された日本IBM製Aptiva T-81で、主なスペックは下記の通り。
■ Aptiva T-81
- モデル名:2161-T81
- 初期導入OS:Windows95(OSR2.1)
- CPU:MMX Pentium-166MHz
- チップセット:Intel 430VX
- メモリ:標準32MB/最大64MB
- ビデオ:ATI 3D RAGE2(ビデオメモリ:2MB)
- サウンド:SoundBlaster Pro互換、SRS 3Dサウンド、GM対応音源内蔵(Crystal)
- HDD:3.2GB
- CD-ROM:16倍速
- ディスプレイ:CRT15インチSVGA
■ 日本IBM、MMX対応Pentium搭載「Aptiva T」シリーズなど7機種を発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970213/aptiva.htm (PC Watch/ニュース)
今となってはものすごく懐かしいスペックですが、ネットワークカードの導入、CPUの換装(MMX Pentium-166MHz→MMX Pentium-233MHz→CPUアクセラレータ)やWindowsのバージョンアップ(Windows 95→Windows 98→Windows 98 Second Edition→Windows Millennium Edition→Windows2000)など、拡張しながら結構長く使用していました。