ASUSTeK、秋葉原で20周年大感謝イベントを開催 〜国内初公開のマザー/VGAや歴代製品の展示も (PC Watch/ニュース)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090501_167944.html
「カフェソラーレ リナックスカフェ秋葉原店」で5月3日に開催。個人的にはぜひ行ってみたいイベントなのですが。。。
自宅のデスクトップPCは十数年前から自作PCに切り替え、これまで12台組み立てています。現在使用の3台を除きそれまでM/BはすべてASUSTeK製でした。
1台目はM/BにASUTeK P2BにPentiumII 266MhzのCPU(Slot1)の構成。1998年に登場したこのP2Bは、チップセット440BX、拡張バスはAGP×1、PCI×3、PCI/ISA×1という懐かしの仕様。
この後、CPU換装に始まり部品単位での増強・交換を繰り返しましたが、2004年に登場したP4P-800SE*1を最後に、2007年以降Shuttle製のキューブ型に順次切り替えたため、故障時以外の部品交換以外はほとんどなくなりましたが。
結局、P2BからP4P-800まで9枚ほど同社のM/Bを使用しています。(予備部品も確保していたので購入数は10枚を超えているはず)

*1:チップセットがi865PE、1000Base-T LAN/6ch Soundオンボード搭載、拡張バスはAGP×1、PCI×4、PCI/WI-FI×1